ヒアリングマラソンの 短所は? |
どうしても挫折してしまう
通信講座の宿命ですが、一人で学習をすすめるため、どうしてもモチベーションが下がってきます。
英会話スクールだと仲間ができるし、上達が遅いと恥ずかしい思いをするのでなんとか頑張れますが、通信講座ではそうは行きません。
また、教材がバラエティに富んでいるとはいえ、膨大な英語を浴びつづけるというのは、正直単調なトレーニングです。途中で飽きてしまう人も少なくはありません。
最後まで続けるなら、『TOEICの受験』、『海外旅行に行く』、などの明確な目標を設定することが必要です。
英語を浴びるだけではダメ
たくさんの英語をシャワーのように聞く『多聴』が、ヒアリングの上達だという主張もありますが、やはり机に向かい、テキストを開きながら聴く、『精聴』も必要です。
通勤時間には、MDなどで『多聴』を行い、帰宅後はテキストを開きじっくりと勉強する時間を取ることも必要でしょう。
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